人工妊娠中絶について

人工妊娠中絶(母体保護手術)-日帰り手術-

さまざまな事情によって妊娠継続を断念しなければならないことがあります。
すべての方が計画的であるわけではありません。
決して自分を責めたり、後悔するだけではなく、一人の女性として選ぶことが可能な選択肢も必要です。
当院ではそのような場合の相談を受け付けております。
悩んで時間ばかり経過する前に来院され早めにご相談ください。

*妊娠12週未満の初期中絶に対応させていただきます。

診察・処置・手術の流れ

①初診
超音波で妊娠週数を計測します。採血と日程の相談をして、同意書をお渡しします。

【採血内容】
貧血・血液型・梅毒・B型肝炎・C型肝炎

【同意書】
パートナーのサインが必要です。未成年の場合には保護者のサインが必要です。


②当日
※必ず同意書をお持ちください。

【前処置】
9時に来院していただきます。前処置後は病院内でお休みいただけます。

【手術】
午前中に行います。
静脈麻酔薬による全身麻酔で5分程で終わります。終了後はすぐに覚醒します。

【手術後】
1時間程でお帰りいただけます。
(注意)麻酔を使いますので、処置後はご自身での車の運転はご遠慮ください。


③手術後
一週間前後して手術後の診察をします。
少量の出血は2週間前後ほど続くことがあります。

手術について

母体保護法指定医の医師が施行します。

【前処置】
子宮の入り口に危惧を挿入します。
手術を安全に行うために子宮頸管を十分に開き、操作がしやすいようにしておきます。
痛みは少しありますが、麻酔を使う程ではなく、すぐに終わります。

【手術】
吸引法によりエコーで確認しながら安全に行います。
静脈麻酔薬により眠った状態で行いますので痛みはありません。
5分程で終了します。終了後すぐに覚醒します。